『自然素材』を使った『ものつくり』を通して
『体験』、『感動』を共有する。
捨ててしまうのがもったいない紙袋、ありませんか?
そもそも捨ててしまうのはもったいない紙袋から作品をつくる、
リメーク&リユースによるエコロジーな活動です。
これまで、某有名コーヒーショップ(2社、3店)で紙袋から折財布を作るワークショップや、某有名D.Y.I店(全国11店)で和紙、革風の紙から長財布、折財布、小銭入れ、ご朱印帳入れ等の実用小物を作るワークショップを開催。また、独自ブランド、折人 – OribitO – 主催のワークショップを代官山、鎌倉、横浜、京都、神戸、名古屋、福岡、札幌等で開催してまいりました。
最初は、折財布を作り、少しのアレンジで長財布ができることが分かり、少しづつ作り方のアレンジを繰り返す事で自分があったら良いなと思う作品を作ってきた結果、3つ折財布、小銭入れ、名刺入れ、ご朱印帳入れ、パスポート入れ、スマホケース、ノートパソコン入れ、ペンケース等、毛色の違うところではスリッパも作ることができるようになりました。
2018年6月、紙袋、和紙、革風の紙から財布、ご朱印帳入れ、小銭入れ、名刺入れ等を作る体系的な技術の普及と、クリエーター・講師の育成を目的に、一般社団法人 日本エコロジークラフティド協会を設立しました。
多くの方に習得していただき、モノ作りは楽しいとい言う体験、作ったモノを人に見せる事で生まれる、人とのつながり体験を共有してまいります。
一般社団法人 日本エコロジークラフティド協会
代表理事
折人-OribitO- 木村 俊平